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2017 F1 イギリスGP [F1]

2017 F1 イギリスGPの感想です。

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【予選】

好調のライコネンを0.5秒上回る圧巻のラップでハミルトンがポールポジション。地元でのレース、凄まじい集中力です。こうなるともう誰も手がつけられません。

2位ライコネン、3位ベッテル、ボッタスが5グリッド降格なのでマックスが4位となりました。


【決勝】

スタートはハミルトン、ライコネン、ベッテルが抜かれマックスが三位で1コーナーを通過。後方ではまたトロロッソんの2台が絡み同志討ち。最近こんなことばかりやってますね、この二人。

レースはハミルトンが逃げの体制、ライコネンはやや離れて着いていく。ベッテルはマックスに仕掛けるが抜くことはできません。ペースはフェラーリが速いようですが、マックスが巧みにブロック、最後は互いに押し出し合う激しさです。

結局はベッテルが早めにピットへ向かい、マックスのピット作業が遅かったこともありアンダーカット成功。

今回の見所はレース終盤、フェラーリの二台に起こった「タイヤトラブル」でしょう。ライコネンは49周目、ベッテルは50周目に左フロントタイヤがパンクし、ピットインせざるを得ませんでした。

ライコネンは3位で復帰、表彰台にも上がれましたが、ベッテルは7位でフィニッシュ。リタイアにならなかっただけでもラッキーと言えますね。

なぜフェラーリの2台だけにトラブルが起こったのか興味があります。ベッテルはブレーキロックを起こしタイヤを傷めたのでトラブルとなっても分からなくもないですが、ライコネンはさほど激しい走りをしていなかったように思うからです。

シルバーストーンはGPカレンダー上で最高の高速コーナーが連続するサーキットです。今期のハイダウンフォースマシンにより最大5Gに達するコーナーもあります。

ハミルトンはクリーンエアの中を走っていたのでタイヤには良い状況でしたが、ボッタスは中段から追い上げてきたのでタイヤは辛かったはず。

ここはメルセデスとフェラーリのタイヤマネジメント力の差だったのかも知れませんね。

近代F1は空力開発で風洞を使う時間が限定されたので、殆どのチームがスーパーコンピューターを持ち、CFDを使用する空力開発が主となりました。最近はCFDの使用時間も限定されているようなので、余ったスーパーコンピューターのパワーを使用してタイヤのマネジメントを計算しているのかも知れません。


それにしてもメルセデスに1日の長あり、というところでしょうか。フェラーリの巻き返しに期待したいところです。






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